交通文化財団
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事業報告
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事業計画
事業収支予算
事業報告 平成19年度

平成20年度
1 常設展示
2 特別展示および催物
3 定例行事・活動
4 広報・宣伝・誘致活動
5 教育普及活動
6 資料の収集・保存
7 博物館関係コミュニケーション活動
8 館別入館者数の状況
9 総務に関する事項

平成19年度

平成18年度

平成17年度

平成16年度

平成15年度

平成14年度

平成13年度

 平成20年度は「交通博物館」においては、長期借用資料の返却や鉄道博物館で展示予定の無い資料の貸出し業務、当財団事務所移転に伴う諸準備などを行いました。また博物館の跡地再開発に伴い、高架下開発構想の策定や測量調査、地質調査、環境騒音測定等に協力し、工事関係者らの館内視察等に対応しました。
 「青梅鉄道公園」、「交通科学博物館」、「梅小路蒸気機関車館」では、事業計画に基づいて多岐にわたる活動を行いました。なお、「青梅鉄道公園」は平成21年3月31日をもって、当財団による管理・運営の受託を終了しました。
 各館・園の主な事業活動は、以下のとおりです。

【交通博物館の閉館に伴う残務整理】
  • 他の施設から長期借用していた資料の返却がすべて完了しました。
  • 鉄道博物館で展示予定の無い資料で、以前より借用希望の出ていたものについては、予定通り貸出し業務を完了しました。借用希望の出ていないものについては、関連する博物館等へ引き取りについて打診し、有効活用の促進を図りました。
【博物館等の運営】

1 常設展示
展示室をリニューアルするなど展示内容を見直し、収蔵資料の公開を進めるとともに新規展示品の導入を図り、展示演出を工夫してイメージアップを図りました。
(1)青梅鉄道公園
    • 2階踊り場に掲示板を新設し、遊休スペースの有効活用を図りました。
    • 寒冷地に立地するため、トイレに暖房便座を設置し、冬季におけるお客様へのサービスを図りました。
    • 園内において、ゆっくり食事をしていただけるよう老朽化したテーブルベンチの取換えや増設を行いました。
    • 展示機関車の運転席のひじ掛けを交換しました。
(2)交通科学博物館
旧交通博物館の展示資料の約50点を当館へ受け入れ、内33点を第7室「航空・船・自動車のあゆみ」に新たに追加し展示の充実を図りました。また、第6室「鉄道と文化」のコーナーを「鉄道と広告」をテーマとした展示に変更しました。
  • 新規展示(交通博物館受け入れ資料)
    • JO−1ジェットエンジン、ハ−45エンジン他 7点
    • ベンツ1号車(複製)、オートバイ・自転車、輪タク他 13点
    • 神風号航空機模型・フォード1型自動車模型他 13点
  • 展示品整備
    • 0系新幹線電車の欠損部品の取り付け及び車内特別清掃
    • 第4室「安全に列車を走らせよう」列車運転装置オーバーホール
    • ナシ20食堂車車内の特別清掃
    • 新幹線ミニシアター映像装置の整備
  • 施設、設備工事
    • 博物館ホール外壁の修理及び塗装
    • パノラマ室天井金網の固定
    • 館内自動ドア、シャッターの点検
(3)梅小路蒸気機関車館
SLビジョンの映像方式をリアプロジェクターからプラズマモニターへ交換し、常設展示の充実を図りました。
  • 新規展示
    • 蒸気機関車前照灯展示(1点)
    • 蒸気機関車の汽笛を聞いてみよう
  • 展示品整備
    • 機関車修繕展示ケース内に解説モニター設置
    • 機関士携帯品展示ケース内に解説モニター設置
    • C11カットモデル機関車及び静態保存機4両の運転台座席シート張り替え
    • 動輪展示モニュメント全面塗装
    • 蒸気機関車キャプション取替
    • 重量部品展示キャプション取替
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